丁寧に書いたはずのメールほど、返事が遅れたり読み飛ばされたりします。この本では、前置き・件名・念押し・返信の速さ・謝罪・結論の六つの場面から、読まれるメールの丁寧さを考えます。どの章から読んでも分かるように書いていますが、頭から順に読むと一本の線が見えてきます。
- 第1章 短いメールほど手間がかかっている
- 第2章 件名を一行変えただけで返事が来た
- 第3章 「念のため」を足すたびに話はこじれる
- 第4章 すぐ返す人がいちばん考えている
- 第5章 謝りすぎるメールは信用を減らす
- 第6章 最後に残ったのは結論の一文だった