投稿者: オトスミ文庫 編集部

  • 国立国会図書館とは

    国立国会図書館とは、国会に属する唯一の国立の図書館。国会法第130条に基づき、国立国会図書館法で設置されている。資料を集めて国会議員の仕事に役立て、行政・司法の各部門と日本国民にも図書館のサービスを提供する。施設は東京本館、関西館、国際子ど…

  • オフィスの明るさは三百ルクス以上と決まっている

    オフィスの照度、室温、空気、トイレ、休養室、大掃除。気にしない職場のあれこれが、事務所衛生基準規則に数字で書いてある。その数字を条文と厚生労働省の資料からたどる全6章の本。

  • 大掃除は六か月に一回と書いてある

    事務所衛生基準規則第15条は、日常の清掃のほかに大掃除を6月以内ごとに1回行うよう定めている。ねずみや昆虫の調査も6月以内ごと、照明設備の点検も6月以内ごと、中央管理方式の空気調和設備がある室の測定は2月以内ごとだ。

  • 五十人を超えたら、横になれる部屋がいる

    事務所衛生基準規則第21条は、常時50人以上か、常時女性30人以上の労働者を使う事業者に、横になれる休養室か休養所を男性用と女性用に分けて設けるよう求めている。施行通達は、専用の設備でなくても、随時使える機能があれば足りるとしている。

  • トイレは六十人に一つ、女性は二十人に一つ

    事務所のトイレの数は、事務所衛生基準規則で人数から決まる。男性用の大便所は60人以内ごとに1個、小便所は30人以内ごとに1か所、女性用は20人以内ごとに1個。2021年12月からは、男女を分けない独立個室型の便所も条文に入った。

  • 一人あたり十立方メートルの空気

    事務所衛生基準規則は、部屋の空気の量を一人十立方メートル以上と決めている。二酸化炭素は部屋の空気で百万分の五千以下、空調から送る空気で百万分の千以下と、同じ物質に二つの数字がある。

  • 室温は十八度から二十八度に「努める」

    オフィスの室温は、事務所衛生基準規則で十八度以上二十八度以下と書かれている。ただし文末は「努めなければならない」。下限は2022年4月の改正前は十七度だった。十度以下なら暖房などの措置は「講じなければならない」。

  • オフィスの明るさは三百ルクス以上

    机の上の明るさは、事務所衛生基準規則で決まっている。一般的な事務作業は三百ルクス以上で、2022年12月の改正前は百五十ルクスで足りた作業もここに入った。

  • 衛生管理者の本

    衛生管理者とは何か、免許の種類、選任、職務、受験資格、試験科目、免許申請までを、労働安全衛生法と厚生労働省・試験協会の案内に沿ってたどる本。

  • 衛生管理者 免許申請

    衛生管理者試験に合格しても、免許証は申請しないと届かない。合格通知書の原本、写真、収入印紙、本人確認証明書、切手を貼った送付用封筒をそろえ、東京労働局免許証発行センターへ簡易書留で送る。令和8年3月からはマイナポータルでも申請できる。