オトスミ文庫
常用漢字表は固有名詞を原則として対象としないが、都道府県名の漢字と準じる字は例外で追加された。大阪の阪や埼玉の埼などが現行の本表に載っている。
削除された五字は勺・錘・銑・脹・匁で、読みはシャク・スイ・セン・チョウ・もんめである。追加196に対し退場は5であり出現頻度などの観点で選定された。
いまの常用漢字表は2136字で、昭和56年の1945字から平成22年に改定された。告示は漢字使用の目安であると定めている。
十二支と六十干支の読み方から始まり、年の切り替わりや方角と時刻を経て、還暦が60歳である理由までを公的資料で確かめる。
六十干支が一巡して生まれた干支に還ることを還暦という。満60歳は数え年では61歳にあたる。
十二辰刻では1辰刻が2時間で、丑の刻は午前1時から3時にあたる。いわゆる丑三つ時は丑の三刻でおよそ午前2時を指す。
十二支の方角は北を子として東回りに当てる。北東などは艮(丑寅)などと呼び鬼門はその北東の方角の通称として紹介される。
国立天文台の暦象年表は元日に始まる暦年ごとに年の干支を載せる。月の干支には立春から始まる節月で数える方法もある。
2027年の干支は丁未で六十干支の44番目にあたる。読み方はひのとのひつじまたはひのとひつじで音読みではていびと読む。
有給の平均は付与18.1日・取得12.1日で取得率は最高だが約三分の一は当年度に残る。