オトスミ文庫
名簿に載っても、事件ごとのくじに当たらなければ出頭しない。二度目のくじで呼出し候補が選ばれ、原則6週間前にお知らせが届く。
名簿記載通知は、すぐ裁判所へ来る合図ではない。名簿は翌年1年分で、呼ばれなければその年の候補者ではなくなる。
裁判所から名簿記載通知が来ても、まだ裁判員ではない。公式の流れではくじが三度ある。
雇用保険は政府管掌の強制保険。加入条件・料率・被保険者証から基本手当・離職票・受給資格まで、厚労省とハローワークの公式の骨格で辿る。
受給資格は失業の状態と被保険者期間の二本。原則2年12か月、特定は1年6か月。待期7日、自己都合の給付制限はR7.4以降原則1か月。証は手続結果。
離職票は求職者給付の手続に必要な書類。資格喪失届と離職証明書の提出後に交付され、住所地HWへ提出。マイナポータル直接送付もあり。理由不服はHW相談。
基本手当は失業の状態にある一般被保険者への求職者給付。通称失業保険。所定90〜360日、日額おおむね50〜80%(60〜64は45〜80)。受給期間原則1年。
雇用保険被保険者証は本人へ交付され、事業主の保管物ではない。番号は転職等で使う。再交付は窓口・郵送可、電話では番号を教えられない。健保証とは別。
令和8年度の雇用保険料率は一般13.5/1000、農林・清酒15.5、建設16.5。労働者負担+事業主負担。二事業は事業主のみ。
加入は週所定20時間以上かつ31日以上見込みの両方。呼称・希望は問わない。資格取得届は翌月10日まで。R10.10.1に週10時間へ拡大予定。