オトスミ文庫
日商簿記1級は、高度な商業簿記・会計学・工業簿記・原価計算を修得し、会計基準や会社法等を踏まえた経営管理・分析のレベル。合格で税理士試験の受験資格が得られる。
日商簿記2級は、高度な商業簿記と工業簿記(原価計算を含む)を修得し、財務諸表から経営内容を把握できるレベル。科目は商業簿記と工業簿記。
日商簿記3級は、基本的な商業簿記を修得し、小規模企業の会計実務を踏まえた経理関連書類の処理ができるレベル。科目は商業簿記。
簿記検定の種類は一つではない。中心は商工会議所の日商簿記。もう一つの代表例が全経の簿記能力検定だ。
日商簿記は、日本商工会議所と各地商工会議所が施行する簿記検定の通称。商工会議所法のもと全国統一基準の公的試験だ。
簿記は経営活動を記録・計算・整理し、経営成績と財政状態を明らかにする技能。資格の通称より先に、技能の名前がある。
裁判所の名簿記載通知は、まだ裁判員ではない。公式の流れではくじが三度ある。手紙は決定ではなく、三度のくじの入口である。
令和6年の公式では、裁判員等に選ばれるのは全有権者の約15800人に1人だ。手紙は決定ではなく、三度のくじの入口である。
裁判員裁判の対象は、すべての刑事裁判ではない。一定の重大な犯罪の、地方裁判所の第一審に限る。
選任手続は非公開。裁判長の質問のあと、最終的にくじで裁判員6人が決まる。原則は裁判員6人・裁判官3人だ。