オトスミ文庫
資格試験の勉強法を、本のように章立てでまとめた記事
危険物甲種とは、すべての種類の危険物について取扱作業および立ち会いができる免状だ。
危険物取扱者の種類は、消防法第13条の2に基づく甲種・乙種・丙種の三つの免状だ。
危険物取扱者とは、消防法に基づく国家資格(免状)で、一定数量以上の危険物を扱う現場で保安の知識と技能を示す資格だ。
簿記は経営活動を記録・計算・整理する技能。日商簿記の級と検定の種類、3・2・1級の枠、合格率の公式表まで、商工会議所の骨格で辿る。
日商簿記の合格率は級と方式で公式表が分かれる。第173回統一試験は1級21.2%・2級15.1%・3級33.8%。ネット試験は四半期集計だ。
日商簿記1級は、高度な商業簿記・会計学・工業簿記・原価計算を修得し、会計基準や会社法等を踏まえた経営管理・分析のレベル。合格で税理士試験の受験資格が得られる。
日商簿記2級は、高度な商業簿記と工業簿記(原価計算を含む)を修得し、財務諸表から経営内容を把握できるレベル。科目は商業簿記と工業簿記。
日商簿記3級は、基本的な商業簿記を修得し、小規模企業の会計実務を踏まえた経理関連書類の処理ができるレベル。科目は商業簿記。
簿記検定の種類は一つではない。中心は商工会議所の日商簿記。もう一つの代表例が全経の簿記能力検定だ。
日商簿記は、日本商工会議所と各地商工会議所が施行する簿記検定の通称。商工会議所法のもと全国統一基準の公的試験だ。