危険物取扱者 種類

執筆者:

カテゴリ:

約3分で読めます

危険物取扱者の本 第2章

危険物取扱者の種類は、甲種・乙種・丙種の三つの免状だ。消防法第13条の2が枠を置く。取扱できる危険物の範囲が免状ごとに異なる。甲種はすべての種類の危険物を扱える。乙種は免状に記載された類の危険物を扱える。乙種は第1類から第6類に分かれる。第1類は酸化性固体で、第2類は可燃性固体だ。第3類は自然発火性物質および禁水性物質で、第4類は引火性液体だ。第5類は自己反応性物質で、第6類は酸化性液体だ。性質ごとの細部はあとの地図へ残す。丙種は乙種第4類のうち指定のものに限る。引火性液体のうち公式が示す指定の範囲だけが丙種の側だ。三つの免状は扱う対象の広さで並ぶ。狭義の答えは甲種・乙種・丙種の三語に収まる。範囲の差が種類の骨格になる。免状は国家資格の証としての位置だ。試験に合格したあと都道府県知事などから免状が交付される。入口は種類の枠と権限の型までだ。保安に必要な知識及び技能を測る試験が免状への門になる。

甲種と乙種は危険物の取扱作業および立ち会いができる。丙種は指定の引火性液体の取扱作業に限る。権限の差は公式の表どおり短い。立ち会いの枠を持つのは甲種と乙種だ。丙種は立ち会いの枠を持たない。製造所・貯蔵所・取扱所ではこの差が保安の配置に効く。乙種は類ごとに免状が分かれる。一類ずつ取る形が入口の地図だ。甲種はすべての類を一つの免状で持つ。範囲の広さと権限の型をセットで読む。条文と試験案内が示す公式の整理が入口になる。無資格者だけで作業を進める枠ではない。立ち会いの要否は施設と免状の種類の側で決まる。消防法第13条第3項の骨格と種類の地図は並んで読む。化学工場やガソリンスタンドなどでこの資格が置かれることがある。白書や制度案内が示す公式の枠の一例だ。配置の位置だけを先に持つ。免状の種類と立ち会いの可否はセットで読む。

分からない点は、公式の窓口へ戻る。試験の案内は消防試験研究センターの受験案内が入口になる。各支部と中央試験センターが試験を実施する。免状の交付は都道府県などの側だ。受験地は現住所や勤務地にかかわらず選べる、という案内もある。日程と手続は支部ごとに異なる。危険物取扱者の種類は、甲種・乙種・丙種の三つの免状だ。甲種はすべての種類、乙種は記載の類、丙種は乙種第4類のうち指定のものに限る。甲種と乙種は取扱作業および立ち会い、丙種は指定の取扱作業だけだ。相談はセンターの受験案内と免状交付の都道府県等へ。窓口の名前を先に持てば、調べる場所が迷いにくい。種類の答えは短い。条文と試験案内を入口の二本として持つ。合格の先に免状があり、免状の先に現場の保安がある。試験と免状と立ち会いを同じ語に畳まない。入口の地図はここまでだ。

参考:消防試験研究センター「危険物取扱者試験」/消防試験研究センター「受験案内」/e-Gov法令検索「消防法」

次の章:危険物甲種とは

ほかの資格