カテゴリー: 暮らし
生活の手続きや実用の手順をまとめた記事
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納本制度とは
納本制度とは、国内で出版物を発行した人や機関に、国立国会図書館へ納めることを義務づけた制度。国立国会図書館法で定められ、民間の出版物は発行の日から30日以内に最良版の完全なもの1部を納める。
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国立国会図書館とは
国立国会図書館とは、国会に属する唯一の国立の図書館。国会法第130条に基づき、国立国会図書館法で設置されている。資料を集めて国会議員の仕事に役立て、行政・司法の各部門と日本国民にも図書館のサービスを提供する。施設は東京本館、関西館、国際子ど…
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土曜日が休みになって、締め切りは月曜に延びた
土曜が休みの暮らしは、一つの法律で決まったものではない。労働時間の上限、銀行の休日、役所の休日、学校の休業日、郵便の配達日が、1980年代から2021年まで別々に書き換えられてきた経緯を、条文と公式記録でたどる本。
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土曜の手紙が届かなくなったのは二〇二一年
郵便法の改正で、手紙の配達は「一週間につき六日以上」から「五日以上」になった。普通扱いの郵便物の土曜配達は、2021年10月2日の土曜から休止された。速達や書留は、いまも土曜に届く。
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学校の土曜休みは二〇〇二年、それでも土曜授業はある
公立学校の土曜休みは1992年9月に月1回で始まり、1995年4月に月2回、2002年4月に毎週になった。いまの学校教育法施行規則も土曜を休業日に挙げつつ、教育委員会が必要と認めれば授業ができる形になっている。
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役所の土曜が閉まり、締め切りは月曜に延びた
国の役所が土曜に閉まり始めたのは1989年1月で、最初は月2回だった。1992年5月からは全部の土曜が休日になる。その法律の第2条に、休日にあたった期限を翌日に送る決まりがある。
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一九八九年二月、銀行の窓口が土曜に閉まった
銀行が土曜に閉まるには、労働時間の短縮とは別に、銀行の休日を決める政令の改正が要った。第2土曜、第3土曜と段階を踏み、毎週の土曜が休日になったのは1989年2月だった。
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週四十八時間から四十時間まで、十年かかった
週40時間が労働基準法の本則に入ったのは1987年の改正だった。実際の上限は政令で46時間、44時間と刻まれ、猶予が終わって40時間がそろうまで十年かかった。