オトスミ文庫
買い物の変動費ばかり責めても家計は動きにくい。毎月ほぼ決まった支出を先に一覧にする方が効く。
外食をゼロにする月は続きにくい。全部やめるより回数や金額の上限を決める方が現実的だ。
小さな我慢は家計の数パーセントにも満たないことが多い。月額の大きい費目へ目を向ける方が効きやすい。
貯蓄の平均値は一部の高額世帯で押し上がる。中央値や分布を見ると自分だけが遅れている感覚はほどける。
全部つけようとして三日で止まるのはよくある失敗だ。家計は月額で数十万円の塊なので先に見る費目を絞る方が続く。
のしと表書きの基本を、水引の結び方から弔事のマナーまで身近な場面に沿ってまとめた一冊。
寸志は目下の人へ贈るときの表書きで、気軽なお礼には「御礼」が向く。葬儀や法要で渡す心付けの表書きもまとめる。
お供えにはのしの付かない掛紙を使い、表書きは「御供」が基本。薄墨を使う時期には目安がある。
のしの名入れは表書きの下に贈り主名を小さく置く。連名は目上の人から左へ順に並べ、三人程度までとする。
表書きは用途に合う言葉を選び、水引と重ならない位置に書く。季節の挨拶と一般の贈答語を場面別に整理する。