オトスミ文庫
仕事の書き方や段取りを、本のように章立てでまとめた記事
時間外労働とは、法定労働時間の1日8時間・1週40時間を超えて働くこと。させるには36協定が前提で、割増賃金の支払いも労働基準法に定めがある。
法定労働時間とは、労働基準法が定める働く時間の上限。休憩を除いて原則1日8時間、1週40時間で、会社が決める所定労働時間とは別のもの。
36協定とは、時間外労働と休日労働について会社と働く人の側が結ぶ協定。法定の時間を超えて働かせるには、これを結んで労働基準監督署へ届け出る必要がある。
社会保険は、職場の狭義では健康保険と厚生年金保険の二本柱。種類・加入条件・健保・厚年・標準報酬・手続きまで、公式の制度地図で辿る。
社会保険 手続きとは、被保険者資格取得届を軸に事業主と従業員が役割を分ける届出の地図だ。
標準報酬月額とは、税引き前の報酬を等級区分に当てはめた額で、保険料と年金額の計算基礎だ。
厚生年金とは、被用者の公的年金で、国民年金(基礎年金)に上乗せする報酬比例の年金を備える。
健康保険とは、職場の被保険者と被扶養者の業務外の病気やケガ、出産、死亡などに備える職域の医療保険だ。
社会保険の加入条件は、通常の労働者の四分の三以上なら原則加入、未満でも短時間の要件で対象になる場合がある。
社会保険の種類は、職場の狭義では健康保険と厚生年金保険の二本柱だ。