十八歳で成年でも酒は二十歳

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十八歳で成年なのに酒は二十歳。民法の成年と、飲酒などの禁止年齢は別々に引かれている。選挙権が先に十八歳へ動き、民法が後から揃い、酒の側は二十歳を維持した。題名から「未成年者」が外れた法律まで含めて、六章で二本線の地図を辿る。

  1. 第1章 十八歳で成年でも酒は二十歳
  2. 第2章 成年は民法で十八歳と定める
  3. 第3章 明治九年から二十歳が続いていた
  4. 第4章 選挙権は先に十八歳になっていた
  5. 第5章 たばこも公営競技も二十歳のまま
  6. 第6章 酒の法律は未成年者を名から外した