降水確率は雨の量を表さない

執筆者:

カテゴリ:

約1分で読めます

降水確率は量の目盛りに見えやすいが、気象庁の定義は有無の確率に閉じる。しきい値は1mm以上で、予報区内では同じ値が並び、短期は6時間・週間は24時間が対象時間になる。降り方や強さは%の箱の外にあり、時々と一時は時間の割合で決まる定義語だ。感覚で読む前に、公式の箱の中身を揃える。

  1. 第1章 降水確率は雨の量を表さない
  2. 第2章 基準は一ミリ以上の雨または雪
  3. 第3章 予報区のどこでも同じ確率と定義される
  4. 第4章 短期は六時間、週間は二十四時間
  5. 第5章 降り方や雨の強さはパーセントには入っていない
  6. 第6章 時々と一時は時間の割合で決まる