短編小説・物語・読みものを集めた、小さな書店のようなサイトです。電車の中や寝る前の数分で、読み終えられる作品を並べています。
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連載小説は 星見坂の下宿 第1話 から(目次はこちら・全10話で完結)。謎解きなら 落とし物係の八重子さん(全4話・完結)、一話完結なら 忘れ物の傘 がおすすめです。
新着の作品
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雨の日だけのパン屋
雨の日にだけ開く、看板のない小さなパン屋さん。しょんぼりした女の子は、半分こしたくなるパンを手にします。
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月をひろった子ぎつね
池のほとりで丸くて白いものを拾った子ぎつねの「こん」。それは空の月でした。森のみんなで月を返しに行く、やさしいお話です。
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合鍵のゆくえ
引っ越しの荷造りで見つけた、持ち主の分からない合鍵。その行き先には、小さな約束が待っていた。
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三分遅れのバス
毎朝、時刻表より三分遅れて来るバス。運転手が毎回口にする挨拶には、わけがあった。
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忘れ物の傘
終電の一本前の電車に、毎晩同じ席に置き去りにされる青い傘。持ち主の老人が明かした理由は、少し切なくて温かいものだった。