危険物取扱者の本 第7章
危険物取扱者の合格率は甲種・乙種(類別)・丙種で異なる。消防試験研究センターの試験実施状況が示す公式の表が正だ。R8の表では甲種34.8%(受験6,037/合格2,101)、乙種第4類33.7%(受験75,829/合格25,540)、乙種計39.7%、丙種48.2%、合計39.9%だ。乙種第4類の受験が最多である。表中のR7は昨年度同時期の値を示す。R7同時期は甲種33.2%、乙種第4類31.2%、乙種計37.7%、丙種49.7%、合計38.2%だ。数字は公式表の写しであり、独自推計ではない。種類ごとの差を先に持つ。合格率の高低で難易を断定しない。甲種と乙種と丙種を同じ数字に畳まない。乙種は類ごとに分かれる。受験者数と合格者数と合格率をセットで読む。公式の注記どおりに年ラベルを持つ。表の更新は公式ページの側で確認する。狭義の答えは種類別の合格率に収まる。合計と類別を同じ語に畳まない。公式の表だけを正とする。
合格基準と合格率は別物だ。合格は科目ごと60%以上が基準であり、表の合格率とは混同しない。試験の方法のページが合格基準の正だ。試験日は都道府県支部ごとに異なる。全国一律の毎月〇日という断定は置かない。日程と受付期間は各支部の試験案内で確認する。中央試験センター及び道府県支部が試験を実施する。申込は現行では電子申請と書面の双方が可能だ。令和10年度から受験申込みは原則として電子申請のみとなる予定である。電子申請案内と各支部のページが入口になる。現住所や勤務地にかかわらず希望の都道府県で受験できる、という案内もある。手続の細部は公式の窓口へ戻る。日程と申込の枠を同じ語に畳まない。試験結果の通知と合格発表の枠も案内にある。科目免除がある場合は免除科目を除く、という案内がある。基準と率の混同を防ぐ一行として持つ。
試験に合格したあと、都道府県知事などから免状が交付される。免状の書換と保安講習の制度も存在する。手数料や画面手順の固定はここでは置かない。交付・書換・講習の窓口は都道府県や関係機関の案内へ戻る。危険物取扱者の合格率は甲種・乙種(類別)・丙種で異なる。公式の表と合格基準と申込の枠を先に持つ。相談は試験実施状況と受験案内と試験の方法のページへ。窓口の名前を先に持てば、調べる場所が迷いにくい。合格の先に免状があり、免状の先に現場の保安がある。試験と免状と合格率を同じ語に畳まない。入口の地図はここまでだ。定義の答えは短い。公式の表と基準と手続の三本を入口として持つ。免状交付までの流れを資格の出口として持つ。条文と試験案内と実施状況を入口の三本として持つ。分からない点は公式の窓口へ戻る。
参考:消防試験研究センター「試験実施状況」/消防試験研究センター「危険物取扱者試験」/消防試験研究センター「受験案内」/消防試験研究センター「試験の方法」